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【ゲムマ新作レビュー】『7彩の競り市』|資材が積み立てられる、大興奮の競りゲーム

幻想世界イェプリア——
この世界に住む買付人たちは、陽もようやく昇ろうかという頃から輝石の買付に集う。
向かう先は7彩市場の中央「7彩の競り市」
ここには全ての輝石が揃うという——

というわけで、今回は『7彩の競り市』を紹介していきます!
ゲームマーケット2021春の新作ボードゲームです

プレイヤーは輝石の買付人となった、注文書にある輝石を集めます
ゲームタイトルにもある通り、競り系のゲームです

競りゲームあるあるの「欲しいけどいくらまで出すか……!」の苦しさや
積み立てられた輝石を勝ち取った時の爽快感が楽しめる、めちゃくちゃ面白いボードゲームでした

実際に遊んでみて面白かったポイントを紹介していくので
気になっていた方はぜひお読みください!

『7彩の競り市』ってどんなゲーム?

プレイヤーは買付人となって、輝石を競り落としていきます

各プレイヤーごとに異なる注文書を持っていて、注文通りに輝石を集めます

①市場へ輝石の補充
②競売
③落札
の3ステップの構成になっています

落札できる市場が限定されたり、売れ残った輝石が繰り越されたり、
競りがアツくなって盛り上がるポイントがたくさんあるのでじっくり紹介していきますね!

準備中で買えない!?

競売のできる市場が4区画あるんですが、準備中のため購入できない市場が1〜2区画でてきます

必然的に全員の狙いが集中するので
「しゃがんでお金を貯めるか…?他が買わないなら安く買えるんじゃ…?」
という競りゲームといえばこれよこれ!って悩ましさが体験できます

追い上げで白熱する競り

買付の競りは1周で終わらず、全員がパスするまで行います

同じ金額の場合、先に宣言した方が勝ち取れる仕組みになっているので退くに退けない白熱した競りになります

お金を貯める場合、競売の1周目でパスを選択しないといけないので「あわよくば安く買えたらいいな〜」という少額での競売ができません

泣く泣く競り負けた時の悔しさといったらそりゃもう、ね

キャリーオーバーで輝石が増える

準備中の区画や誰も落札しなかった区画に残った輝石は次のターン以降も残り、市場にどんどん積み立てられていきます

ゲームが進むにつれ、市場に輝石が増えていくので1ターンのしゃがみが勝敗に大きく響いてきます

欲しい輝石が貯まった時に一気に15金払って勝ち取るのがめちゃくちゃ気持ちいい!

欲しい輝石が出た時に一気に仕掛けるか、効率よく買付を進めるか、程よく運が絡んでくる感じの心理戦がとても好みでした

無駄なく買い付けることが優良の証

輝石は希少で大切な資源なので、多く買付すればいいというものではありません

なるべく無駄のないように買い付けることで優良な業者として認められ、補助金で追加資金がもらえます

この追加の資金がないと後半の競りで資金不足になり、結構苦しくなるんですよね

『7彩の競り市』まとめ

キャリーオーバーでどんどん輝石が積み立てられるところや、1周で終わらない追い上げられる競りのシステムがめちゃくちゃ好み!

「無駄にならないように買い付けることが優良の証」と世界観が感じられるフレーバーも良いですよね!

この『7彩の競り市』は前作の『回る遺跡』と同じ、幻想世界イェプリアが舞台となっています

製作者のハコニワ観光局さん(@hakoniwatourism)は小説や漫画ではなく、ボードゲームで世界を描いているようです
す、すごい……!

今回紹介した『7彩の競り市』は4月10日開催のゲームマーケット2021春【ツ11】のブースにて購入できます!

頒布数が非常に少ないようなので、買いたい!って方は予約フォームをご利用ください!

ゲームマーケット終了後にネットショップなどで買えるようになったら情報を追加します!

すごく面白い競りゲームだったので、ぜひ遊んでみてください!

遊びゴコロのゆじ(@asobi556_yuji)でした!