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  (最終更新日:2019.08.30)

人狼を超えるブームの予感!マーダーミステリーとは一体!?

こんにちは、ゆじです

みなさんはマーダーミステリーというゲームをご存知ですか?
名前は聞いたことあるけどなんとなくしか分からない…そんな方も多いのではないでしょうか

実は僕もふんわりとしか知らなかったんですが、先日ついに体験してきました!
そこで今回はマーダーミステリーとは一体なんなのかを紹介していきます!

マーダーミステリーとは?

簡潔に言えば
プレイヤーの手で物語を作りあげる体験型推理ゲームです

マーダー【murder】

殺人。特に、殺意のある場合をいう。

ミステリー【mystery】

神秘的なこと。不可思議。謎。怪奇。

出典 小学館/デジタル大辞泉

その名の通り不可思議な殺人事件が起こります。
プレイヤーは登場人物の一人となり、その謎を解き明かして事件の真相を突き止めます
そして、プレイヤーの中には犯人も紛れてます。犯人は自分の正体がバレないように逃げ切りましょう

僕は勘違いしていたんですが、マーダーミステリーというのはゲームタイトルではなくジャンルを指す言葉だったんですよね

ボードゲームのアズール、TRPGのソード・ワールドのように
マーダーミステリーにも「王府百年」「約束の場所へ」といった様々なタイトルがあります

大きな特徴としてどのタイトルも一度きりしか遊べません!

各タイトルごとに物語のオープニング、犯人、真相が用意されています
そのため一度遊ぶと犯人がわかってしまうので再プレイができません
故にネタバレは絶対禁止です。

絶対ダメだからな?

マーダーミステリーの面白さとは

ここまでの話だけだと
「つまり一回しか遊べない人狼みたいなゲームってこと?」
となるかもしれませんが、それだけだと50点

単に誰が犯人でどんなトリックだったかを見つけることがマーダーミステリーの面白さではありません

プレイヤーが物語の登場人物となり、調査をして情報を集め、事件を解き明かしたり、
参加したプレイヤーの行動によって変化する物語を体験する

これがマーダーミステリーの面白さだと思いました

どうやって遊ぶの?

ここまで読んだ人には、ふんわりと分かってもらえたような気はします

問題は
「で、実際にどうやって遊ぶのよ?」
って事でしょう。はい、ご説明します。

プレイ人数

GM(ゲームマスター/進行役)が1人
プレイヤーが8人ほど

プレイヤーの人数はタイトルにもよるのですが、8人ぐらいのものが多いようですね
人数が少なくてもプレイできるようですが、最大人数でのプレイをオススメします
理由は単純に登場人物が減るから。
参加可能の最大人数で遊ぶ事がマーダーミステリーを100%楽しむ方法だと言っても過言ではない!

GMを引き受ける人は犯人や結末を知ることになるので、そのタイトルで遊んだ事がある人が良いと思います

プレイ時間

3時間〜4時間ほど

長いな!って思いますが、遊んでみると本当に一瞬でした
ずっと誰かと密談したり調査したり頭の中を整理したりでぼーっとする事なく何かやってるんですよね
プレイしてみたら逆にもう少し時間くれ!って感じでした

マーダーミステリーの大まかな流れ

まず自分がどの登場人物になるのかを選び、その人物の情報が乗っている紙を受け取るところから始まります
自分がどのように物語に関わってくるのか、事件の直前に何をしていたかなどが書かれていて、演じるキャラクターの情報や友好関係にある人物を把握します。犯人である場合はここに書かれています。

  1. 自分のキャラクターを把握(10分)
  2. オープニング(10分)
  3. 調査や密談のルール説明(10分)
  4. 調査・情報収集・密談(60分〜120分)
  5. 推理(15分)
  6. 投票(15分)
  7. エンディング(20分)

大体こんな感じです
物語のボリュームによって調査フェイズの時間が変わってきます

どこで買えるの?

王府百年

マーダーミステリーには、パッケージとして販売しているタイトルもあれば、ボードゲームカフェのような場所でイベント限定でしか遊べないタイトルもあります

購入できる場所としては
8月31日オープンの「ラビットホール(新宿)」や
ボードゲームカフェ「ディアシュピール(中野)」、
ボードゲーム情報サイト「ボドゲーマ(WEB)」などで買えます

しかし、流通数が少ないため現在は品切れ状態が続いています
しばらく手に入れるのが難しくなりそうですね

どこで遊べるの?

「じゃあ再入荷するまで遊べないの!?」
いえいえ、購入しなくても遊ぶ方法はありますよ!

日本初のマーダーミステリー専用スペース「ラビットホール」では、毎日のようにイベントが開催されています!
知識豊富なGMさんが在籍しているので初めてでも安心して遊べます

ラビットホールではパッケージ販売されているタイトルはもちろん、イベント限定のシナリオも体験できますよ!

大人気のイベントなので参加予約は必須です
開催情報はラビットホールの公式ホームページをご確認ください!

他にもボードゲームカフェを中心にマーダーミステリーのイベントが開催されています
一人でも参加できるのでぜひ遊んでみてください

マーダーミステリーまとめ

マーダーミステリーとはどんなゲームなのか、お分りいただけたでしょうか?

ただ事件を解決するだけじゃなく、真相に辿り着くまでにどんなドラマが生まれるのか
物語の展開はプレイヤーの行動によって全く変わってきます
一度しか遊べないからこそ、全力で挑めるのが良いですね

そして察しの良い皆さんは気付いたことでしょう
「これ、GMやるのも面白いんじゃねぇの…?」
その通り。

GMは同じタイトルなのに毎回違う展開を見届けられます
事件解明のきっかけや疑いの矛先、犯人が逃げ切ることも…
推理小説を読んでるのに毎回展開が変わるって考えたらめちゃくちゃ面白いと思いませんか?

元は中国でブームになっているマーダーミステリーですが、日本でも大きなブームになる予感がします!
ゲームマーケットや日本メーカーによる国産マーダーミステリーを遊べる日がすぐにやってきそうですね!

みなさんもぜひマーダーミステリーで遊んでみてください!

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